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どのお話も悲しい。しかし1話目の人、そんな夜中に廃校に入るとは度胸あるなあ。主人公が立ち去ってから明かりがついたあたり、霊たちはそっとしておいてほしいのだろう。2話目、主人公さんが余所者だからこそ見えたのかも。お饗しを受けたことで心安らかに成仏してほしい。3話目、苦しい環境で行われる食人や間引きの習慣をあまり責めたくない。でも子供は未来だからどんなに苦しくとも守らないと老人の未来も無い。どの時代にも通ずる教訓だと思う。
ネタバレのため改行します。三つ目のお話以外は語り部さんがお優しくて私には「怖い話」とは感じられませんでした。ことに二つ目のお話の語り部さんの優しさには頭の下がる思いです。普通は「あの人たぶん幽霊だよ」というようなことを聞かされたら怖がるものだと思いますが「嫌な気持ちにはなりませんでした」とおっしゃるばかりか「村八分はもう終わったんだと救われた気持ちになっていたら嬉しい」や「一家心中をされたご家族の御心が今は安らかであることを願ってやみません」とまで思えるなんて…。そもそも彼女は「ものすごい田舎の集落」と聞かされていたときもそのことに対してなんの偏見も抱いていなかったようですしそこに行くことになったときも「楽しみ」とすら思えていたのですから私など及びもつかないほどにできた方なのでしょうね。そしてそういう方だからこそ集落でも歓迎され楽しくすごすことができたのでしょう。彼女の人となりには本当に脱帽するばかりです。追記】二つ目のお話はタイトルの『忘れないよ、貴方のこと』の部分が大好きで目頭が熱くなりました。
このコメントで2つ目のお話が5倍くらい味わい深くなった......
集落系と化物、物怪系はほんま面白い
村八分ってツライですね💦
諦めず運転スキル上達のために酷道157号線を通って石川県の田舎町に行ったけど、田舎に住むのはやめたほうがいいです。なんせコンビニもスーパーも電波もありません。現代版の吉幾三の曲だと思います。オラこんな村イヤだぁ〜。あと街灯も何もないのも怖いなあ。人すらいない信号機すらない倒壊した家が並ぶところは人類滅亡後の世界みたいで不安になる。
そんなに気になってるのにKさん奥さんに聞かんのかい。
最後のは両方が理由じゃない?昔は生贄とかあったから、決められた時だけ仕方なしに人を食べようなんてことがあっても不思議じゃないけど、文明開化の時代になって、山を越えれば発展した街があるって分かってる状態で、飢饉になったら我が子が殺されるかもしれないような村から出ていく人は当然いるだろうし、残ってた人も、制限なく人喰っちまおうなんて話が出れば、若い人らは体力もあるしみんな出て行ってしまうだろうと。
集落や廃村の話は怖いけど聞きたくなっちゃう、それも『この先日本国憲法は通用しません』と書いてある集落はマジ怖い
食人村⋯なんかJホラー映画で誰か創りそうな。クールー病とか無かったのか?
脳や脊髄食べなかったら問題無い
最後の人喰いが一番怖かったです。
そういう話はあるかもしれないな。話が始まる前に手を合わせてた。
最後のお話、そりゃあそんな残念な村は貧しくて飢えるだろうし滅びますよね。残されても生きていけない年寄りに食われるために世話している働き手世代が死んであげるとか、意味が無すぎて儒教の美談にもなりませんよ🐱💦
実際、子供たちの親や若い衆が黙って我が身を喰わせるとは思えんが...3話目は高齢者民主主義を標榜し、未来からの前借りを続ける日本への皮肉なのだろう。
「食う物がないから子供たちを食おう」は極限まで追い詰められ、食える物がいよいよ人間しかって状態になると結構な確率でそういう発想になるらしい(実際ウクライナ飢饉や大躍進政策ではそういう記録が残ってる)もともとカニバリズムな風習が根づいてた地域なら、ある意味当然な流れとも言える部類だと思う(特に明治の頃の集落の子供なんて一部を除いては奴隷に等しい存在も珍しくなかった時代だし)次の年齢制限を無くしてしまおう以降はそれこそ殺し合いの食らいあいだったんじゃね?(仰るとおり黙って我が身を食わせるのなんていないだろうから)
小さな集落に限らず、食人行為をしないといけないくらい追いつめられた場合真っ先にターゲットになるのは子供であり、実の親が我が子をという実例も飢饉や戦時中には普通にあるただ子供を食い尽くすなんて状態になったら、それこそいくら食う部分が少ないでも次は老人が対象になるだろうし仮にならなくても老人には食わせないで若者より先にいなくなるわな
なんか最初の話と最後の話の毛色が違くてびっくりした
どのお話も悲しい。
しかし1話目の人、そんな夜中に廃校に入るとは度胸あるなあ。主人公が立ち去ってから明かりがついたあたり、霊たちはそっとしておいてほしいのだろう。
2話目、主人公さんが余所者だからこそ見えたのかも。お饗しを受けたことで心安らかに成仏してほしい。
3話目、苦しい環境で行われる食人や間引きの習慣をあまり責めたくない。でも子供は未来だからどんなに苦しくとも守らないと老人の未来も無い。どの時代にも通ずる教訓だと思う。
ネタバレのため改行します。
三つ目のお話以外は語り部さんがお優しくて私には「怖い話」とは感じられませんでした。
ことに二つ目のお話の語り部さんの優しさには頭の下がる思いです。
普通は「あの人たぶん幽霊だよ」というようなことを聞かされたら怖がるものだと思いますが「嫌な気持ちにはなりませんでした」とおっしゃるばかりか「村八分はもう終わったんだと救われた気持ちになっていたら嬉しい」や「一家心中をされたご家族の御心が今は安らかであることを願ってやみません」とまで思えるなんて…。
そもそも彼女は「ものすごい田舎の集落」と聞かされていたときもそのことに対してなんの偏見も抱いていなかったようですしそこに行くことになったときも「楽しみ」とすら思えていたのですから私など及びもつかないほどにできた方なのでしょうね。そしてそういう方だからこそ集落でも歓迎され楽しくすごすことができたのでしょう。
彼女の人となりには本当に脱帽するばかりです。
追記】二つ目のお話はタイトルの『忘れないよ、貴方のこと』の部分が大好きで目頭が熱くなりました。
このコメントで2つ目のお話が5倍くらい味わい深くなった......
集落系と化物、物怪系はほんま面白い
村八分ってツライですね💦
諦めず運転スキル上達のために酷道157号線を通って石川県の田舎町に行ったけど、田舎に住むのはやめたほうがいいです。なんせコンビニもスーパーも電波もありません。現代版の吉幾三の曲だと思います。
オラこんな村イヤだぁ〜。
あと街灯も何もないのも怖いなあ。人すらいない信号機すらない倒壊した家が並ぶところは人類滅亡後の世界みたいで不安になる。
そんなに気になってるのにKさん奥さんに聞かんのかい。
最後のは両方が理由じゃない?昔は生贄とかあったから、決められた時だけ仕方なしに人を食べようなんてことがあっても不思議じゃないけど、文明開化の時代になって、山を越えれば発展した街があるって分かってる状態で、飢饉になったら我が子が殺されるかもしれないような村から出ていく人は当然いるだろうし、残ってた人も、制限なく人喰っちまおうなんて話が出れば、若い人らは体力もあるしみんな出て行ってしまうだろうと。
集落や廃村の話は怖いけど聞きたくなっちゃう、それも『この先日本国憲法は通用しません』と書いてある集落はマジ怖い
食人村⋯なんかJホラー映画で誰か創りそうな。
クールー病とか無かったのか?
脳や脊髄食べなかったら問題無い
最後の人喰いが一番怖かったです。
そういう話はあるかもしれないな。
話が始まる前に手を合わせてた。
最後のお話、そりゃあそんな残念な村は貧しくて飢えるだろうし滅びますよね。
残されても生きていけない年寄りに食われるために世話している働き手世代が死んであげるとか、意味が無すぎて儒教の美談にもなりませんよ🐱💦
実際、子供たちの親や若い衆が黙って我が身を喰わせるとは思えんが...
3話目は高齢者民主主義を標榜し、未来からの前借りを続ける日本への皮肉なのだろう。
「食う物がないから子供たちを食おう」は極限まで追い詰められ、食える物がいよいよ人間しかって状態になると結構な確率でそういう発想になるらしい(実際ウクライナ飢饉や大躍進政策ではそういう記録が残ってる)
もともとカニバリズムな風習が根づいてた地域なら、ある意味当然な流れとも言える部類だと思う(特に明治の頃の集落の子供なんて一部を除いては奴隷に等しい存在も珍しくなかった時代だし)
次の年齢制限を無くしてしまおう以降はそれこそ殺し合いの食らいあいだったんじゃね?(仰るとおり黙って我が身を食わせるのなんていないだろうから)
小さな集落に限らず、食人行為をしないといけないくらい追いつめられた場合
真っ先にターゲットになるのは子供であり、実の親が我が子をという実例も飢饉や戦時中には普通にある
ただ子供を食い尽くすなんて状態になったら、それこそいくら食う部分が少ないでも次は老人が対象になるだろうし
仮にならなくても老人には食わせないで若者より先にいなくなるわな
なんか最初の話と最後の話の毛色が違くてびっくりした